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CD
楽譜
もう二度と
作詞
福永浩平
作曲
福永浩平
唄
ECHOLL
ねえ 朝が来れば
何事もないように話せる気がしていた
ぼんやりと光が
ひとりきりの僕を淡く映していく
大事な人だと分かって
特別な想いと知って
いつもなぜか傷つけてしまう
振り回してばっかりで
また僕のせいだと思って
息を切らしここまで来たんだ
優しさとか 悲しみとか
なにもかも全部 あなたと覚えた
胸の奥がまだ痛むのなら
重ねた手は もう離さないから
ねえ 君と居れば
どんな不幸だろうと笑える気がする
まっすぐな声が
空っぽの僕の胸を満たしていく
その黒く透き通った
瞳を覗き込んで
君の中に深く落ちてく
永遠に続きそうで
一瞬で終わりそうな
今を君とふたりで居たい
愛の意味も 夢の果ても
全てのことを あなたと知りたい
この先には まだ知らないことが
呆れるほど 僕らを待ってる
優しさとか 悲しみとか
なにもかも全部 あなたと覚えた
胸の奥がまだ痛むのなら
重ねた手は もう離さないから
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ECHOLLさん『もう二度と』の歌詞
モウニドト
words by フクナガコウヘイ
music by フクナガコウヘイ
Performed by エコール
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