キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
修羅場
作詞
椎名林檎
作曲
椎名林檎
唄
東京事変
―短夜半夏(はんげ)、嘘を眩(くら)むとぞ―
疑うなんて浅(あさ)ましいです
陽(ひ)のもと認めたあの腕の白さまで
忘れたら・・・凍(こご)えずに温まるのか
一層この侭(まま)通わないとて構わない
―笠の雪の、自然が災(わざは)ひや―
黒ばむ前科(まえ)に労働(はたら)きます
揺れては末(おわり)とあの夏の期待を責め
仰いだら・・・灰色に誘(いざな)う娑羅双樹
一層この侭繁(しげ)らないとて厭(いと)わない
何方(だれ)かに会えば記憶を奪取(ぬす)まれよう
喉を使えば貴方が零れ出(い)で溢れよう
・・・是(これ)以上識(し)りたくなどない
一層この侭眠って居られたら好(い)いのに
噫(ああ)! 貴方の首筋が
きっと現在(いま)はもう真っ白く透き徹(とお)って居る
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
東京事変さん『修羅場』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
東京事変さん『修羅場』の歌詞
シュラバ
words by シイナリンゴ
music by シイナリンゴ
Performed by トウキョウジヘン
・
オリコンミュージックストアで 東京事変さん『修羅場』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー