キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
永遠が見える日(album version)
作詞
Yumi Matsutoya
作曲
Yumi Matsutoya
唄
松任谷由実
藍のゆかたで人待ち顔の 私に気づいたなら
泣きそうになるから すぐ手をとって
つれてって 川辺まで
大事な言葉 云おうとしたときに 大輪の光が
あとから あとから はじけ 枝垂れて
歓声に さらわれた
あなたがいて私がいた 夜空の中に
何も云わず誓い合った 儚い夢に
消えないで もう少し この胸に焼きつくまで
照らされてた横顔とともに
咲いていて いつまでも 祈るように目を閉じたら
その瞬間 永遠を見せて
紺の水面に落ちてゆく花火 こんな哀しいなんて
あなたに会うまで知らなかったの
綺麗だね こわいほど
あなたがいて私がいた 最初の夏へ
いつの日にか どこにいても 戻れるように
輝いて もう少し そばにいて 抱きしめて
この世にいる 意味をおしえて
浮かんでいて いつまでも 涙ぐんで 目を閉じたら
その瞬間 永遠を見せて
消えないで もう少し この胸に焼きつくまで
一度だけの 永遠を見せて
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
松任谷由実さん『永遠が見える日(album version)』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
松任谷由実さん『永遠が見える日(album version)』の歌詞
エイエンガミエルヒアルバムバージョン
words by マツトウヤユミ
music by マツトウヤユミ
Performed by マツトウヤユミ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー