湯の町酒場小野由紀子歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

湯の町酒場

作詞	たかたかし
作曲	弦哲也
唄	小野由紀子

風の噂にさそわれて
降りたつ駅は雪の中
路地にこぼれる赤提灯の
灯にさえ泣ける
おまえが匂う
一目逢いたい湯の町酒場

酔いにまかせて抱きよせた
男のつみが身をせめる
つれて行ってと小指をからめ
すがった夜の
おまえの涙
酒がおもたい湯の町酒場

闇にながれる汽車の汽笛
追うほどつらくなる旅さ
泣いているのかしあわせなのか
凍てつく空に
おまえがゆれる
抱いてやりたい湯の町酒場

小野由紀子さん『湯の町酒場』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー