IZANAGI 桜井景和(佐藤瑠雅)&神蔵蓮太郎(多和田任益) 歌詞情報

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ＣＤ

楽譜

アクセス回数：38回リリース日：2023年6月18日

IZANAGI

作詞	モリタコータ/桜咲夜
作曲	石倉誉之
唄	桜井景和(佐藤瑠雅)&神蔵蓮太郎(多和田任益)

【景和】
褪せぬ誓いは大空を舞い
忍びの道へ誘う

【蓮太郎】
東の空を朱く染めて
鼓動始めた夢現(ゆめうつつ)

【蓮太郎メイン(景和ハモ)】
光が示す真実へと
遥か歩みだして

【景和メイン(蓮太郎ハモ)】
幾星霜を経て変わらぬ
揺蕩(たゆた)う願いに身を焦がし
今も求め続けて
蓮太郎メイン(景和ハモ)
時に傷つき疲れ果てて
俯いたとしても瞳には
燃ゆる血潮が滾(たぎ)る

【景和】
爆ぜるひとひらの想いだけで
夢幻に咲いた契りは輝く

【蓮太郎】
褪せぬ誓いは大空を舞い
悠久の時超えて
【景和・蓮太郎】
忍びの道へ誘う

赤く染まる剣の先
震える手で強く握った
向かい合った二つの影
交わる運命(さだめ)の刻(とき)

鎧の中の澄んだ瞳景色も遮られた世界
後戻りは出来ない
己が選んだ修羅の道今こそ本能のまま向かえ
猛き鋼を握り

放て熱を帯びた一振りを
歴史を変える瞬間(とき)が今来た

滲む血を拭った掌(てのひら)で
もう一度忍びの道へ

幾星霜を経て変わらぬ
揺蕩(たゆた)う願いに身を焦がし
今も求め続けて
時に傷つき疲れ果てて
俯いたとしても瞳には
燃ゆる血潮が滾(たぎ)る

爆ぜるひとひらの想いだけで
夢幻に咲いた契りは輝く
褪せぬ誓いは大空を舞い
悠久の時超えて
運命[さだめ]の誘(いざな)う果てへ
もう一度忍びの道へ

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