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CD
楽譜
アクセス回数:91回 リリース日:2010年5月26日
彩りの刻
作詞
こだまさおり
作曲
solaya
唄
玉龍(宮田幸季)
閉ざした水の底で 何度もなぞる姿
どれほど永い刻が ふたりを隔てようと
待ちわびていた
静かな孤独 感情は消え落ち
ただひたすらに 願い続けた再会
あなたを守る そのことだけが
存在の意味となって
そっと開く花のように 世界に色が戻る
再びめぐり逢えた 優しいその微笑み
待ちわびた人
込み上げてくる 忘れてた愛しさ
かけがえのない その人生を共に
こうして生きる喜びさえも
教えてくれるから
そう全てはあなただから 心が動き出した
確かな刻の中に 守りたいあなたがいる
待ちわびた夢
そっと開く花のように 世界に色が満ちる
再びめぐり逢えた ふたりを包み込んで
彩りの刻
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玉龍(宮田幸季)さん『彩りの刻』の歌詞
イロドリノトキ
words by コダマサオリ
music by ソラヤ
Performed by ギョクリュウミヤタコウキ
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