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CD
楽譜
アクセス回数:119回 リリース日:1999年4月23日
乱れ花
作詞
松本礼児
作曲
幸耕平
唄
大月みやこ
額の髪を かきあげながら
鏡にむかえば 泣けてくる
愛する気持ちと おなじだけ
ニクい気持が つのります
乱れて咲いても 花は花
生命に限りは あるけれど
好きだから あなたひとりが好きだから
せめてこころだけでも 置いていってね
ダメでもいいわ 叶わなくても
望みはしないわ これ以上
私はいいのよ このままで
バカを承知で 惚れたから
乱れて咲いても 花は花
あなたの気のむく ままでいい
好きだから あなたひとりが好きだから
泣いてみるわ今夜も 涙かれるまで
煙草のけむり 目で追いながら
ため息ばかりを くりかえす
冷たい体を 重ねても
いつか別れが 待っている
乱れて咲いても 花は花
私の心が 見えますか
好きだから あなたひとりが好きだから
どうぞ忘れないでね 離れていても
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大月みやこさん『乱れ花』の歌詞
ミダレバナ
words by マツモトレイジ
music by ミユキコウヘイ
Performed by オオツキミヤコ
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